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仏壇の材質

仏壇の材質の画像

このように仏壇にはさまざまなタイプのものがありますが、その価格を大きく左右するのは使われている材質です。まず仏壇の中でも圧倒的な美しさや荘厳さをもつ“金仏壇”は、杉や松、檜など様々な材料を使って作られたもので、そこに漆で黒く塗ってさらに金箔や金粉を施していることから実際にどのような材料が使われているか、天然の木なのか合板なのかは壊してみないと分からないと言われます。

そして天然の木が多く使われているものの方が値段も高いのですが、よほどしっかりと乾燥させた材料でない限り合板と違って木が反ったり、漆を塗った後に塗料が縮むといった問題が生じることが多いために、品質を保持させるという点では合板を使うこともやむを得ないようです。

“唐木仏壇”は木目を生かした落ち着きのある仏壇で、高級品には中国やインドやスリランカ、インドネシアなどで産出され“世界の3大銘木”とも称されている黒檀や紫檀、鉄刀木(タガヤサン)、屋久杉などが、一般的なものには国産の桜や欅(ケヤキ)、縞柿、桑、栃、などが材料として使われています。

“黒檀”は、黒と褐色の縦模様のあるカキノキ科の熱帯性常緑樹で、比重が高くて非常に硬いことから仏壇や家具、彫刻、楽器などの材料として珍重されています。“紫檀”はマメ科の広葉樹で、黒檀同様に古来から銘木として高級仏壇や高級家具などの材料となっていうものですが、光沢があって色合いも明るいことから最近では黒檀よりも人気が高まってきているようです。

また、“鉄刀木”は導管部分に鉄色の粉が入っているように見えることからその名がついているもので、実際にも角の面取りをしないと持った時に刀のように手が切れてしまうほどの硬さだと言われています。仏壇の価格というのは一般にこれらの唐木の質が高いほど、彫刻が細かく、構造が複雑になればなるほど高くなる傾向にあり、中には数千万円を超えるものまでありますが、逆にプリント合板で木目を印刷した手頃な価格のものもいろいろあります。

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