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仏壇・神棚ナビ仏教を支えてきた“仏壇” > 仏壇の祀り方

仏壇の祀り方

仏壇の祀り方の画像

仏壇のある家というのはそこに亡くなった家族の位牌をお祀りしているために、故人への思いの強さから“仏壇は先祖を祀って供養するところ”というイメージが強いものですね。けれどもそれと同時に、本尊を祀って信仰を深め心の拠り所とするためのものでもあります。

仏壇はお寺の本堂を小さくしたものであるとよく言われますが、位牌や仏具などの置き方も決まっていて、上段の中央に本尊をお祀りして先祖の位牌は古いものを右に、新しいものを左に祀り、中段には水やお茶をお供えする茶湯器、お菓子や果物をお供えする高杯、ご飯をお供えする仏飯器を、下段には花立て、香炉、ろうそく立て、リンなどを置きます。

また仏壇を祀る方向に関しても、「高貴な人は南向きに座ることになっているから仏壇も部屋の北側において南向きに安置する」とか、「東向きに安置して、拝む際に仏様のいる西の西方安楽浄土の方を向くことができるようにする」、「本山の方向を向いて拝めるように仏壇を安置する」などというように昔からさまざまな慣習がありますが、最近ではお参りをするのにふさわしい落ち着いた場所であれば方向は気にしなくても良いと言われています。

ただし神棚と仏壇と両方を安置する場合に向かい合わせにすると、一方にお参りする際にもう一方にお尻を向けることになって神仏に対して礼儀を欠くことになるので気をつけましょう。

「北向きに安置してはいけない」とも言われることもありますが、これは北向きにして南側に安置すると仏壇に直射日光が当たって傷みやすくなってしまうということで、仏教の教義で北向きがいけないと決められているわけではないようです。また場所としては家の中でも頻繁に人が通るような場所やテレビ、オーディオの上といった騒々しい場所や、高すぎたり低すぎたりする場所、エアコンの風が当たる場所などは避け、湿気によってカビが生えるのを防ぐためにも仏壇と壁との間には隙間をつくるようにしましょう。

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今日のお勧め記事 ⇒ 神具のいろいろ【その2】

神具には、他にもいろいろなものがあります。日本古来の“切り火”の風習は、“邪悪なものというのは火を大変嫌うので≪火打石≫と≪火打金≫とを使って火花を起こすことによって人や物を清めることができると”という思想に基づいているもので、不浄を絶って邪気を祓うことによって神具を清めたり、神に対する供養ができると考えられています。 使い方は簡単で、まず利き手に火打石を持ち、もう一方の手に火打金を持ちます。そして火打石で火打金の金属を削り取るような感じで勢いよく前方に向けて打ち付けると、

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