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仏壇・神棚ナビ神道を支えてきた“神棚” > お参りの仕方

お参りの仕方

お参りの仕方の画像

神様へお参りする際にもいくつかの決まりごとがあるので、まずは神社からマスターしておきましょう。神社では、鳥居をくぐるときに一度立ち止まって会釈をします。そして参道の真ん中は“神様の通り道”とされているので、参拝者は参道の右端か左端を歩きます。

また神道では“清浄である”ということが重要視されるので、みそぎをして身体を清め清浄な状態で参拝するために、“手水舎”でまず柄杓を右手に持って水を汲んで左手を洗い、次に柄杓を左手に持ち替えて右手を洗います。

左手を最初に洗うのは“左尊右卑”という思想によるもので、中国をはじめ世界各国には、これとは逆に“右尊左卑”の思想を持つ民族が多く日本でも“右にでるものがいない”とか“男女の着物の左右前身頃の違い”などからもわかるように古くは右が左よりも上だったのですが、律令制度が導入されるようになってからは左大臣の方が右大臣よりも格が上であるなど、左が右よりも上であると考えられるようになりました。

次に、柄杓を右手に持ち替えて水をすくって口をすすぎますが、その際に柄杓には直接口をつけるのではなく水を左手に移してからすすぐようにします。本殿ではまず一礼をし、さらに邪気を祓うために鈴を鳴らしお賽銭を入れます。“縁”を重視するという意味からよく5円玉を入れる人が多いのですが、中には“二重のご縁”という願いを込めて25円を入れる人もいるようです。

お賽銭を入れたら次に、90度の礼を2回して手を合わせ、右手を第一関節分ほど下にずらした状態で2回手を打ち、その後で右手を元の状態にずらして揃えた状態でさらに1回礼をします。これは“2礼2拍手1礼”と言って神様をお招きするための儀式で、手をずらした状態では神様がまだ来られていないのが、最後の1礼で手のずれを戻すことで神様と一体になることができて祈りが通じると考えられています。

神棚の場合も基本的には同じで、手と洗って口をすすいで身を清めてからお参りし、正面に鏡をすえて、米、塩、水、酒、榊、灯明などをお供えし、水は毎朝、それ以外のものは毎月1日と15日に新しいものをお供えするようにします。

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